【就活生必見】化学メーカーに就職すべき理由

今回は就職活動を始める学生の皆さんに化学メーカーに就職するメリットを紹介する。

業界規模が大きい

業界規模が大きいということはモノが売れているという事であり、それだけ人が必要であり、活躍するチャンスがあるという事だ。業界規模が大きく、発展していく業界に入社する事で、入社後も大きな仕事を任せてもらえるチャンスがある。

化学、化学工学を専攻している学生の皆さんが志望する主な業界としては電気機器、自動車・自動車部品、家電、化学、機械、食品などがあるだろう。下の表は2019年の業界規模を示したものである。業界規模とは、その業界における主要対象企業の売上高の合計を表したものである。このランキングに属する業界はいずれも日本を代表する産業で、日本経済に与える影響が大きい業界と言える。

1 卸売 106兆2,194億円 16 サービス 27兆3,120億円
2 電気機器 82兆9,106億円 17 石油 22兆4,238億円
3 自動車 69兆6,283億円 18 電力 21兆6,001億円
4 金融 65兆6,367億円 19 スーパー 17兆8,918億円
5 小売 61兆1,279億円 20 鉄鋼 17兆2,555億円
6 総合商社 53兆7,446億円 21 建設 16兆6,893億円
7 家電 48兆6,190億円 22 鉄道 15兆9,049億円
8 専門商社 46兆5,748億円 23 IT 15兆6,309億円
9 自動車部品 36兆9,773億円 24 不動産 14兆7,659億円
10 生命保険 36兆0,947億円 25 非鉄金属 13兆8,054億円
11 通信 34兆0,085億円 26 電子部品 12兆8,494億円
12 化学 32兆7,414億円 27 運送 12兆7,411億円
13 機械 32兆3,425億円 28 携帯電話 12兆0,642億円
14 食品 29兆4,169億円 29 製薬 11兆3,797億円
15 銀行 27兆6,015億円 30 損害保険 10兆3,913億円

日本の製造業の代表である電気機器、自動車業界はさすがの市場規模である。特に自動車・自動車部品で合算すると105兆円と業界規模は最大になる。これらの業界はいわゆるBtoCメーカーであり、ものをつくって一般消費者まで販売する業界であるため市場規模が大きくなる傾向がある。またBtoCメーカーは一般消費者の景気に左右されるため、景気動向の影響を受けやすく不安定な業界でもある。

市場規模次点が化学業界である。化学業界はBtoBメーカーが多いにもかかわらず、市場規模でも上位の年間32兆円の業界規模を誇る。またハイテク機器の流通量増加に伴い、ハイテク機器を製造するための高機能性化学品が必要となるため世界の化学製品の市場規模は年々拡大している。この高機能性化学品の開発・製造には技術の蓄積が必要なため先進国のメーカーでは更に売上高がのびる見込みがある。またBtoBメーカーのため、一般消費者の影響を受けにくく不況に強いと言われます。しかし、石油化学・基礎化学品分野においては新興国の方が人件費や建設コストも安く、一般消費者が購入する製品に使用されるため計器の影響を受けることがあります。

これらのことから高機能性化学品を製造できる技術力の高い総合化学メーカー、誘導品メーカー、電子材料メーカーは将来性もあり、

 

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